お腹を壊したのでこのブログを読んだ人の気持ちになってみる
お腹を壊した。
原因があるとするならば今晩のご飯だ。久しぶりに自炊をした。冷凍していた豚の角切り肉と、マッシュルーム、新しく買ってきたキャベツを適当にフライパンにぶち込んで、味噌とかポン酢とか、適当にそこらへんにあったもので味を付けた。
食に無頓着なわけではないが、料理は得意でないので、まずくなければ美味しいと思ってしまう。今日のご飯もおいしかった。
ただ今日は、何ヶ月も冷凍していたご飯を解凍して食べたらめちゃめちゃ臭かった。
つまりはそこらへんにお腹を壊した原因があると思うのだ。
お腹を壊すと気分が悪い。お腹超痛い。
とまで思って、このブログを読んだ人も気分悪くなるんじゃないかなと思った。
だってもう、最初っから弱音とかぶちまいてる。精神が最高に参っている時は筆が進む。思ったまま文章を書いたらこんなことになった。
自分で読み返したら鬱になるのだから、突然こんな文章を読まされた人は無差別攻撃を受けたようなものに違いない。
そのあとはなぜか遠距離恋愛の話。わけがわからん。情緒不安定か。
情緒不安定な彼女がいる気持ちで読めば多少可愛い…の…かも…しれ……。
あー、超お腹痛い。